【仕事】仕事運は向いている仕事と向いていない仕事で決まる!!
手相から自分に合った仕事を考えよう
仕事は人生の中で大半の時間を占めます。
これからの高齢化社会、70歳くらいまで働く時代になるのは確実です。
そんな人生の大半を占める仕事はあり意味人生の幸せ、不幸せを分けてしまう要素でもあります。
そして仕事運がないと悩む人の多くは自分に向いた仕事についていないからです。
ここでは色々な手相からどの分野の仕事が合うかを紹介します。
もしよければ参考にしてみて下さい。
①サービス業
これは感情線が人差し指の付け根まで伸びている人です。
こうゆう人は献身的で人のお世話をするのが大好き。
と言う人が多いのでサービス業だけでなく医療関係や介護士にも向いていると言えるでしょう。
②商売人向き
知能線が2本に分かれている人は、人に雇われるというよりも自分で事業をした方が成功するタイプです。斬新な考え方を持ち、お金に対しても計算高い人が多いので起業すると成功する人が多いと言われています
③芸能人向き
知能線の先端が二股や三股に分かれている人は芸能人に向くとされています。
このタイプの人はとても器用でどんな環境にも順応できるからです。
芸能人はファンや役者仲間、スタッフさんに対しての様々な対応が求められる難しい業種です。
臨機応変に対応できるこのタイプは芸能人に向くとされています。
④事務職向き
事務職は人気がありますが、やはり向く人と向かない人もいますよね。
向いている人の手相はこんな感じです。
「感情線が人差し指の下で終わっている」
このタイプは責任感が人一倍強いので頼まれた仕事をきちんと全うします。
なのでコツコツ作業でも単純作業でも最後までやり遂げられるのです。
こうゆうタイプは事務職だけではなくて工場とかの製造業にも向くでしょう。
同じ作業が苦痛ではないタイプなので仕事に変化を求めない方が多いからです。
⑤手先を使う仕事向き
「知能線の端の方が切れている」
このタイプの人は手先が器用な人が多いです。
職人向けの手相と言ってもいいでしょう。
センスに自信がなくてもデザインではなくて裏方として手先を使う方の分野に進めば思わぬ活躍が出来るかもしれません
まとめ
色々書きましたがここに書いたのはほんの一部分です。
仕事には様々な業種があります。
そして会社や業界は様々な人材を求めています。
デザイン会社だからセンスが良くないと採用されないなんてことはありません。
その人に合った仕事があるのです。
手相はあくまでも指標ですが、自分にはどうゆう仕事が向いているのかの参考にして仕事選びをすると失敗も少ないのではないかと思い書いてみました。
【執筆:なんとかなるさ さん】